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統計に裏打ちされた情報

前回まではいかにこの組み合わせが長期にわたり為替変動へ の耐性があるかを語ってきました。
そして、そのPFの 「金利の推移はどうなのや」ということを調べてみました。



まあぶっちゃけた話、元本は結構固く守れそうなので
金利はそれほど気にしなくてもお金は着々と増えていくと思うんですが。
そんじょそこらの貯金より高ければ万々歳なんでしょうけど
欲張りな方はより高くと思われますよね。まあ低いよりはいいでしょうけど。



さてさて前置きはこれぐらいにして
参考にした金利データは三菱商事フューチャーズ証券金利表
ざっくり書いてありますが、これぐらいのデータがあれば十分でしょう。



これを元にして作ってみましたよ金利表を!!

2001年 2002年
2003年 2004年 2005年 2006年
1月

17.2
13.7 16.1
21.9
27.7
2月
17.2 13.7 16.1 23.1
28.9
3月
17.2 12.6
17.2 25.4
28.9
4月
16.1 11.4
18.4
25.4
27.7
5月
17.2 11.4
18.4 26.6
28.9
6月
17.2 10.3
19.6
26.6 30.1
7月
16.1 11.4
19.6 27.7 25.9
8月
16.1 11.4
20.7
28.9

9月
16.1 12.6
20.7 28.9
10月
16.1 12.6
19.6 27.7
11月
13.7 13.7 20.7 28.9
12月 16.1
13.7 14.9
21.9
28.9

ここ五年間の豪ドルと米ドルを足してカナダを引く式で一番金利の和が低かったのは
青でセルが染められている2003年6月ごろの約10%です。



一番高いのが赤くセルが染められている2006年6月ごろの約30%なのでその差20%です。
けっこうおっきいですがまあ、普通の預金に比べたら雲泥の差ですよね。



経時で並べてみると下記のようなグラフになります



2003年あたりが底になっていますが、 為替変動の波と金利の波は全く違います。
為替差益の損益グラフを載せられないのが残念ですが (めんどくさいし大変だから載せない!!)
金利と為替変動との相関はほとんどありません。



5年間という期間がびみょーって言う意見もありますが、
データを入手する先のデータベースが それぐらいの期間しかないのでちょっと無理です。
本当は30年ぐらいになれば更に誤差&リスクが少なくなるんでしょうが
5年間でこれだけの変動しかないと言うのはかなりリスクが少ないと思います。



今回は、さまざまある組み合わせの一例として豪ドルと米ドルとカナダドルを使ってみましたが
さらに安定しているPFの組み方なんていくらでもあります。



円が安かろうが高かろうが、ドルが安かろうが関係ありません。
その都度その都度さまざまな組み合わせができます。
その中から最良と思われる組み合わせを選 んでお金を預けるだけです。



もっとたくさん組み合わせを教えて欲しいという方は
次のページの注意事項を読んでからメールをいただければ対応いたしますよ。





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